【保養キャンプ5日目(最終日)】

活動の様子
08 /30 2016
【保養キャンプ5日目(最終日)】
あっという間に4泊5日のキャンプが終わりました。
8時43分発のJR奈良駅行きバスを見送った
あとは少しだけホッとしました。

でも家に帰るということはまた目には見えない放射能と
向き合う日々に戻るということでもあるので複雑な心境でもあります。
今回の保養キャンプで参加者の方々に奈良の雰囲気を
楽しんでもらえてよかったです。

初めての保養キャンプは勝手も分からず、
気をつけなければならないことが抜けてしまったり、
もてなしが過剰になってしまったり、焦ったりしながらも、
チームワークで乗り切ることができました。

最終日に笑顔で終えることができて
また次に向けて動き出そうという気持ちになりました。
終わったばかりなのに自然とボランティア同士の会話に
来年はどうしていったらいいか話題が出るのは
とてもありがたいことです。

準備の段階からお手伝いいただきましたボランティアの皆さん、
当日泊り込みや通いでお手伝いいただきましたボランティアの皆さん、
保養キャンプにえんむすびを選んでいただいた参加者の皆さん、
ありがとうございました。

【保養キャンプ4日目】

活動の様子
08 /30 2016
【保養キャンプ4日目】
朝から近所の柳生へお出かけしてきました。
大きな武家屋敷を見学しました。
アスファルトの照り返しで想像以上に暑くて
早めに宿泊しているセンターへ戻ってきました。

午後は空手体験と和太鼓体験。
大人も子どもも参加者もボランティアも
みんなで楽しみました。

そして保養キャンプ最後の夜はキャンプファイヤーで盛り上がりました。
和太鼓体験をした子どもたちが
体験の成果を発表してくれたり
「根っこ」さんのミニライブや
ゲーム、わらべ歌など盛りだくさんな
内容でした。
最後に全員でここに至るまでの想いなどを
共有する時間を設けました。
私たちの保養キャンプでは
心のリフレッシュと身体のリフレッシュ
両方を保養できるよう
観光地へ遊びに行ったり
山や川で遊んだり
様々なプログラムを体験しながら
食事ではオーガニック素材の穀物菜食料理を提供しています。
この活動が長く継続していけるよう
活動の趣旨を広く伝えていくことが大切だと
感じています。

【保養キャンプ3日目】

活動の様子
08 /30 2016
【保養キャンプ3日目】
今日は少し慣れてきた頃なので
大人のプログラムと
子どものプログラムに分かれて
それぞれ楽しみました^_^

午前中、オリエンテーリングに出かけた子どもたち。
「お母さんと離れたくないよ〜」とぐずっている子もいましたが
ボランティアさんの上手なかけ声で元気よく出発していきました。

その間お母さんたちは『呼動ストレッチ』を体験しました。
呼吸を整え、姿勢や重心の取り方など普段無意識になりがちな
自分の身体と呼吸に向き合う時間となりました。

お昼ご飯は石窯ピザでした。
それぞれが好きなトッピングをして窯で10分ほど焼くと
パリパリふんわりなピザの出来上がり。子どもたちも大喜びでした。

午後のプログラム
子どもたちは待ちに待った川遊び。
大人はビワの葉温灸の体験会でした。

夜は子どもたち向けにDVD鑑賞会をしました。
その間に大人たちはボランティアと参加者の交流会をして
放射能について、保養について、子育てについていろいろな話をしました。
福島の現状を聞き、保養の現場で何が起きているのか、
参加者の方から直接話を聞くことで改めて保養の大切さを痛感しました。
保養キャンプもいよいよ後半です。

【保養キャンプ2日目】

活動の様子
08 /30 2016
【保養キャンプ2日目】
今日から2家族9名が新たに参加し、賑やかな1日となりました。

奈良といえば鹿と東大寺。ベタですがやっぱり王道です。
午前中は同じ奈良県内で保養キャンプを開催中の
『やまと薬膳』の皆さんと一緒に東大寺大仏殿の特別拝観に行ってきました。
参加者のみなさんは東大寺に向かう道中でたくさんの鹿と出会い大興奮でした。
奈良市と東大寺のご協力により、大仏殿では普段入ることのできない
大仏さんの台座にあがらせてもらいました。
高さ15mある大仏さんのお顔を下から見上げると、
1300年の年月の重みが加わりその迫力に圧倒されてしまいました。

夜は素敵な星空観察会でした。
あいにく雲が出ていて星空を見ることはできなかったのですが、
室内で宇宙の話や天体望遠鏡をのぞかせてもらったり、
プロジェクターを使って宇宙クイズや宇宙旅行などをしていただきました。

話を聞く子供たちの真剣な眼差しが印象に残りました。
貴重な隕石も触らせてもらい大満足でした。
大人も一緒に楽しめるプログラムでした。

今日も調理担当の皆様が美味しい料理を作ってくれて大好評でした。
毎食美味しい料理を作ってくれる調理担当の皆さんをはじめ、
食材の買い出しに行ってくれたり、朝から作ったお手製弁当を
奈良公園まで配達してくれたり、参加者の送迎にあちこち走り回ってくれたり、
中宮寺まで観光に連れて行ってくれたり、奈良町の名店を案内してくれたり、
えんむすびの保養キャンプはそれぞれの得意技を発揮してくれる
ボランティアの皆さんに支えられています。日々感謝です。

【保養キャンプ初日】

活動の様子
08 /30 2016
【保養キャンプ初日】
今日から奈良市青少年野外活動センターで保養キャンプがスタートしました。
今日は5家族13名が到着し始まりの集いをしました。
奈良市長の代理で奈良市観光協会の駒田さんが駆けつけてくれて
市長からのメッセージを代読してくれました。
駒田さんは震災後何度も福島へ足を運び支援を続けてきた方です。

奈良市からは大文字焼きのうちわをプレゼントしていただきました。
明日はさらに2家族9名が合流します。
調理担当の北井さんによるオーガニック素材の美味しい
穀物菜食料理は参加者の方に大好評でした。
初日のせいか少しテンション高めの子供たちでした。

明日は東大寺の特別参拝です。
少しでも参加者の皆さんのリフレッシュになるよう願っています。

enmusubi2016

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